北海道足寄町で腕時計の寄付をするなら

北海道足寄町で腕時計で寄付をする方法は？

とっても簡単！
腕時計をダンボールに詰めて送るだけ！

事前のご連絡は不要です。
ダンボールなど箱に入れて送ってください。
中古品も大丈夫です。
送料はご負担ください。

〒675-1101

兵庫県加古郡稲美町下草谷441-39

どうしても連絡しないと不安という方はこちらのコーナーからご連絡ください！

送料について
梱包方法は?
よくある質問

北海道足寄町で腕時計の寄付は『寄付の輪』へ

不用品回収屋さんに高額費用で処分してもらう代わりに
不要になった腕時計を寄付の輪に送ってみませんか？

あなたの腕時計を再利用してボランティア団体等への寄付に使います。

腕時計の寄付をご検討の方は、こちらをご覧ください。事前連絡、不要です。郵送受付の他、直接持ち込みもOK。腕時計に限らず、ほとんどの不用品お引き受け可能！全国どこからでもご寄付いただけます。

不要な腕時計をお持ちではないですか。

腕時計マニアと呼ばれる方は、世界に数多くおられます。
　・見た目に美しく、収集心をくすぐる
　・オーバーホール等お手入れを必要とするところが、手間がかかって可愛い
　・それなりに数を持っていても、収納スペースに場所を取らない
と言ったところが、腕時計を収集するメリットだと言えるでしょう。
多い方だと、10本以上所有しているのだとか。とはいえ、アクセサリーのように重ねづけなどはしない時計。どんなに好みの時計であっても、日に1本しかつけられないわけです。
飾っておくだけではなく、本当に使いまわしていくことを考えるのであれば、理想形はシーンに合わせて5本。これを超えると付け替えを楽しめず、お飾りになってしまい兼ねません。
このような場合には、ちょっと減らしていくことを考えてみてはいかがでしょうか。
そして、腕時計を精査し、不要な腕時計が出てきた際には、ぜひ寄付の輪をご検討ください。
寄付の輪には、日本各地より、ご不要になった腕時計が日々多く届けられています。それらを、我々が日本と世界中のオークション等を活用して換金し、その際に得られた売買益を、困難な状況にいる方たちへお届けするという活動を行っているのです。
みなさまの元では使われなくなった腕時計が世界を笑顔にする！
とても素敵なサイクルだと思いませんか！
ぜひ寄付の輪の活動をご利用ください。

寄付の輪での処分を行わなかった場合、他の方法として考えられるのは、フリマアプリやオークションサイトを利用した個人売買かと思います。腕時計の場合、名の通ったブランドであれば、個人であっても容易に換金できるでしょうから、お金が必要な場合においては寄付ではなく、個人売買をされてもいいかもしれません。しかし、ブランドの無いお品の場合、個人での売買は大変難しくなります。そのような場合には、寄付の輪をご活用頂ければと思います。
もちろん、ブランドのお品であっても、【寄付】を目的とし、誰かに喜んで頂きたいと寄付の輪へお送りくださるパターンは非常に多くございます。
現金でのご寄付同様、現物でのご寄付も出来るということを、ぜひ知っていただきたいのです。

腕時計はどう選ばれているのか

最近は、「スマホがあるから腕時計は要らないよね」という声も少なくありません。でも、腕時計に求められているのは、『時刻を知る実用品』という側面だけなく『所有者を表現するアクセサリー』でもあるということ。これを忘れてはいけません。
【仕事ができる自分】であったり【相手への敬意】を時計が表してくれているわけです。
では、失敗のない時計選びとは、どのようなものなのでしょうか。

購入の前に確認しておくべきことは、以下の4点。

　① 着用シーン
　② 駆動方式
　③ 機能
　④ デザイン

では、それぞれの詳細を確認していきましょう。

①の着用シーンとは、TPOのこと。
ビジネス使いであれば、金属や革製ベルトのアナログ時計であることが基準。秒針もあった方がいいでしょう。また、盤面・ベルト共にあまりデザインが無く、シンプルである方がフォーマルであり、ベターです。
反面、プライベート使いであれば、お好みでOK。日常のファッションに合わせることも大事ですが、時計をワンポイントとして考え、奇抜なデザインや大きいタイプ、派手なカラーであってもいいでしょう。

②の駆動方式について。
腕時計の仕組みは大きく2種類あり、クォーツ式と機械式に分かれます。クォーツとは、電池で動く時計のこと。お手入れが簡単ですし、構造もシンプルで頑丈。初心者向けとも言えるかもしれません。主流となっているタイプですね。
もうひとつのタイプである機械式は、ゼンマイ駆動となっている時計を指します。定期的に手動（自動もあります）でゼンマイを巻くことが求められますし、オーバーホールも必要。しっかりと手をかけていける人に向いた仕様と言えます。

③の機能面については、電波時計であるかや、ソーラー電池、防水機能、ストップウォッチ機能、カレンダー機能、デュアルタイム表示機能などが挙げられます。
どれが必要でどれが必要でないか。そして見た目の好みといった面から選ぶことになります。

④のデザインは、ケースの形状が一番大きな部分。ラウンド、スクエア、トノー（樽型）がメインとなる3種で、これはお好みで選ぶといいでしょう。またベルトについても、革、金属、布が主な3種。先ほども書いたように、革と金属がフォーマル、布はカジュアルなタイプとなります。

これらを確認しつつ、ご自身の求める時計に出会って欲しいと思います。