茨城県潮来市で電動ドライバーの寄付をするなら

茨城県潮来市で電動ドライバーで寄付をする方法は？

とっても簡単！
電動ドライバーをダンボールに詰めて送るだけ！

事前のご連絡は不要です。
ダンボールなど箱に入れて送ってください。
中古品も大丈夫です。
送料はご負担ください。

〒675-1101

兵庫県加古郡稲美町下草谷441-39

どうしても連絡しないと不安という方はこちらのコーナーからご連絡ください！

送料について
梱包方法は?
よくある質問

茨城県潮来市で電動ドライバーの寄付は『寄付の輪』へ

不用品回収屋さんに高額費用で処分してもらう代わりに
不要になった電動ドライバーを寄付の輪に送ってみませんか？

あなたの電動ドライバーを再利用してボランティア団体等への寄付に使います。

電動ドライバーの寄付をご検討の方は、こちらをご覧ください。事前連絡、不要です。郵送受付の他、直接持ち込みもOK。電動ドライバーに限らず、ほとんどの不用品お引き受け可能！全国どこからでもご寄付いただけます。

女性向けもある、電動ドライバー

電動ドライバーなどの工具は、男っぽいもの、お父さんの日曜大工の道具、そんなイメージが強くありました。
しかし今では、女性向けの電動ドライバーが多く出てきています。
DIYを楽しむ方や、組み立て式家具をよく購入される方が増えてきたことにもよるのでしょう。
持ちやすい、あまり重くない、使いやすい、デザインやカラーが可愛い、といったイメージ。
工具に男性用も女性用も無いような気がしますが、やはり日頃使う物だからこそ、愛着が持てるような道具であることが、求められているのかもしれません。

電動ドライバー、こう選ぶ

数ある電動ドライバー、どう選べばいいのでしょうか。
まずチェックして欲しいのが、電源タイプ。
バッテリー式なのか、コード式なのか。長時間使用するならコード式を。簡便さ重視なら、バッテリー式がいいですよ。

そして、バッテリーの場合、ボルト数の確認も必要です。
充電式バッテリーにはには、3.6V、7.2V、10.8V、14.4V、18Vと種類がありますが、DIYメインであれば、10.8V程度あれば十分。穴あけやねじ締めなどの作業が、問題なくできるパワーとなります。
本格的に使用するのであれば、パワーの強い18Vがいいのですが、その分バッテリー自体が大きく重くなります。また、扱いも難しいので注意が必要です。

次に、ドリルドライバーかインパクトドライバーか。
穴あけをよく使用したり、ねじ締めの精度が高くしたい方には、ドリルドライバーがおすすめです。
ビスを大量に締める用途のある方、そして、打撃音が気にならない方であれば、インパクトドライバーを選ぶといいでしょう。
ドリルドライバーは、先端が回転する機構のみで、打撃を与えるわけではありません。一方、インパクトドライバーは回転と打撃を同時に与える機構であるため、太く長いネジを締めたいとき、硬く厚めの素材に使いたいときに最適ですよ。

その上で、メーカーを確認。
上記のランキングでも書いたように、電動ドライバーはあらゆるメーカーから商品が出ています。
希望の機能を備え、価格面、デザイン面などを確認しながら、手に持った相性も大切に、「コレだ！」というひとつを見つけ出してくださいね。

電動ドライバーが不要になったら

新しい電動ドライバーを購入したり、複数お持ちで数を減らしたいなど、電動ドライバーを処分したいと思った時、どうすればいいのでしょうか。

自治体に出す場合、粗大ごみとなります。不燃ごみで処分することはできません。
また、バッテリーの処分は自治体が引き受けてくれないことがほとんどです。これは、廃棄物処理法によるもので、バッテリーは、バッテリー販売業者に処分の義務があります。そのため、新しい商品を買う際に、購入店に古い方を引き取ってもらうか、大型家電量販店・スーパーマーケット・ホームセンター等にある小型充電式電池のリサイクルボックスに入れるなどして処分をしなければなりません。
「捨てる」という判断は、結構面倒なのです。

では、リサイクルショップだとどうでしょうか。
普通のリサイクルショップでは、引き取り不可となることもあるようです。
あらかじめ引き取りが可能かどうか確認する、もしくは工具専用のリサイクルショップを探すことがおすすめです。

リサイクルの方法としては、フリマアプリやオークションサイトなどもあります。
最近は重量物の配送も難しくはないので、フリマアプリやオークションサイトはいい方法かと思います。ただし、出品の際の説明文の記載や写真の撮影などの手間はかかります。
いつ頃に購入し、どの程度使ったのか。
保証書はあるのか。
パーツはすべて揃っているのか。
詳細に説明できるようであればいいのですが、よく覚えていない等、説明が難しい場合には、「売れる」まで持ち込むのは、なかなか困難かもしれません。